20005/3/25
ダイアナ・ウィン・ジョーンズって割と騒がれてるけど、
「バウンターズ」グダグダじゃん
20005/4/7
「殺しのライセンス」こと
「保護されてない鳥さんや獣さんを撃ち殺しても良いよ免許」をちょっと前に取りました
明日、散弾銃を携えて山に遠征します
20005/4/18
夢日記。
バイト先の搬入用エレベータに乗り合わせた、見たこともない新人が
「君が絶対約束するなら、見たこともない世界を案内しよう」
何故かノリノリの俺はガクガク頷いて、ドアを開ける。
この時、確かに一階に到着した事を示すランプが灯っていた。
だがそこは二階だった。 捨てなければいけないゴミはまだあったし、嫌な上司もまだ居た。
ただ、上司はまず一番に飛び出してくるイヤミではなく、こう言った。
「長い間ではない。 いつ扉が閉じるか分からない」
それが何を意味するかは、夢の中だけに既に理解していた。
上司は狼のかぶりものをしていたが、それは本物の頭だった事も分かっていた。
まず、新人に連れられて医療センターで検疫を受けた。
人の良さそうな、白い毛の生えた竜(フッフールみたいな)が
「はい、じゃあこれにサインして」と紙を渡してくる。
横には水が張られた洗面器。
これから何をするのか、と聞くと
「ああ、君の適正を判断するんだよ。 痛みは無いよ、気持ちいいくらいだ」 との事
竜に変なスプレーを顔にかけられ、視界がぐねぐね歪む。
洗面器に顔をつけられ、「そろそろ死ぬかも」と思ったころに引き上げられて「おつかれさん」
適正は「狐」だったらしい。
どこかのアニメか漫画か写真で見た狐がプリントされた、CDラジカセとポータブルMDプレイヤーをもらう。
その後デパートの屋上から飛び降りたり、自分が適正どおりに狐になってる事が分かってほっとしたりするが、
場面切り替えが激しすぎて覚えていないので割愛。
なんだかんだで一度現実世界(夢の中でのバイト先)に戻ろうと、エレベータに入ると例の新人が来ていて、
「もうここに来れるかは分からない」とつぶやく。
何故か悲しくなって
「俺たち、ずっと一緒だよな」と言うと
「保証できない 忘れてしまう」と返される。
「友達を連れてくる、たくさんつれてくれば誰か覚えてる そうすればここの事は忘れない」
と食い下がると、
「多分ここの入り口が見えるのは君だけだよ」と言って新人(もう顔は狐になっていた)
ここで場面転換。
バイト先の休憩室で友人の電話をとってしまい、こっぴどく怒られる。
しばらくして自分の携帯に電話がかかってくる。
まだ怒っている友人に
「じゃあ俺の電話も聞かせるから許してくれよ」と訳のわからない事を言うキツーネ
友人と一緒にスピーカーに耳を当てると、異世界からの電話だった。
ノイズの走った男の声が繰り返す。
「オトコだ オマエはオトコダ 番組、弁償、番組、弁償、番組、弁償」
キツーネはこれを何かのメッセージだと受け取って、エレベータに走る。
ここで目が覚める
寝起きでこんな事書いてみたけど後で後悔しないんだろうか。
もし、他にもこういう異世界に行く夢を見た事がある人が居たら、掲示板なりメールなりでお知らせ下さい。
キツーネは凄く喜びます